投資信託積立をカードで決済　ポイントゲット

資産運用
2022.01.22
こんにちわ～あみこです。
私は毎月投資信託を積立ています。
一括で投資するのではなく、
毎月一定の金額を積立する方法です。
相場は上がったり下がったりして
それを簡単によむことは難しいです。
人間の気持ちを無視し決めた金額を淡々と
投資する方法が積立投資信託です。
今では各社がカードで投資信託を
決済会社が増えてきました。
そこで投資信託を月5万円まで積立てることが
できる会社を紹介します。
また5万以上投資信託を購入したければ、
別途カード以外で積立ことは可能です。
楽天証券投資信託：5万カード積立(例)
楽天カード発行要
合計:50,000円/月×12＝600,000円
↓
積立NISA 33,333円/月×12＝400,000円

商品
積立NISA
emaxis slim オールカントリー16,000円/月
emaxis slimS&P500 17,333円/月
特定口座
楽天全米株式インデックスファンド16667円/月

 

 

マネックス証券投資信託：
5万カード積立
２０２０年2月から始まります
マネックスカード発行要
合計:50,000円/月600,000円
商品
Emaxis slim S&P500　50000円/月

 

 

SBI証券投資信託：5万円カード積立
三井住友VISAカード発行要
50,000円/月600,000円
商品
SBI-V全米株式
インデックスファンド　50000円/月

SBI証券積立投資信託実績　2021/8－2022/1

イオン銀行：
特定口座投資信託　1,000円

日興証券：
特定口座投資信託　1,000円

毎月こんなに投資信託の積立をできるほどの
収入はありません。現在は定期預金の利息が
低くなってきているので、
定期の解約時のお金を積立投資信託の
資金にしています。
一括の方が有利だという考えの方もいますが、
私は積立の分散投資を選びます。

 

各証券会社が5万円月MAXで積立を
することができます。
投資信託をカードでするとポイントが
もらえるってホントお得ですよね。
皆さんも、投資信託をされる際はカードでの
支払いを使ってみてください！お得です。

 

直近はとても調子が良かった。
そういう相場が３年続くことはまれらしい。
今年は利益が減り悲鳴が聞こえるかも。
今年は調子が良くないことを想定しておくべし。
しかし積立投資信託は長期で運用目的。
コツコツと積立にはピッタリ。
カードポイントももらえて最高！

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