こんにちは~あみこです。
株を購入したことのない人にとって、
知らない言葉がたくさんありますよね。
インデックス投資とはなんぞや。
インデックスとは株式市場などの
全体的な動きを表す指標をいいます。
たとえば日経平均株価、米国の株式市場の
インデックスとしてはNYダウやS&P500など。
私は最近はインデックス投資を中心に
資産形成を行っています。
それでは、私の毎月の株式指数への
積立を紹介したいと思います。
過去数年投資信託や個別株を購入してきました。
株を購入するには危険が伴います。
しかし現金も気づかぬうちに
危険が伴ってます(円の価値の低下など)
個別株は最悪0になる確率があります。(倒産など)
インデックスと言えども年によれば、
インデックスとて30%下がる可能性があります。
(しかし0にはならない。
なぜならばたくさんの会社の集合体だから)
私は株のプロではない、
毎日株を買わなければならないわけではない。
株は売ると上がり、買うと下がるということがよくある。
ここ最近株式市場はプロでも難しい相場だそうだ。
というか、ここ数年が簡単な相場だったともいう。
素人の私がプロに勝つことができるのは、
それこそ長期で投資することができるということ。
インデックスに勝てないなら、
個別株はやらない方がよいのかな?
しかしマーケットに意識を向けることに
よっていろいろなニュースに敏感になる。
私は一攫千金は狙っていない。
老後少しでも豊かに過ごしたい。
そのような私にはやはりインデックス投資が
向いており、この一年下げ相場になっていても
今までに積み上げもありマイナスになることは少なかった。
そして長期の運用と考えると、
それにより売りたいという
気持ちも起こらなかった(調整として売りはしました)
積立投資信託とは、毎月一定の
額をコツコツと貯めていくもの。
実際はタイミングで株価が下がったときに
一括で入金する方がよいと思われる。
しかしこれも前述で述べたように、
私はタイミングがつかめない。
いろいろ考えがよぎりながら、
投資をしているのだが、
結局は積立投資をメインに選択し、
一部の金額で個別株投資をし、インデックスの
比率を一定にし個別株が増えすぎないように
心掛けることが大事なのかな。
何が正解かわからず、こんなことを
いろいろ思いながらも、日本個別株、
優待株もやってます。
楽天証券:
積立NISA 33333円(楽天カード→楽天ポイント)
SBI証券:
50000円(三井住友カード→VPOINT)
マネックス証券:
50000円(マネックスカード→ポイントへ移行 私はDポイント)
auカブコム証券:
50000円(auカード→ポンタポイント)
Theo docomoロボット投資:
10000円(Dカード→Dポイント)
IDECO:23000円
10月度積立投資信託実績 2022.10カード決済
楽天証券積立NISA過去実績2021.7-2022.10
私は普通の会社員。
毎月こんなに積立ができるほどの
収入はありません。
一括で本当は投資したいのですが、
ここは自分の買い時タイミングに自信がないので、
毎月コツコツ積み立てるのが私には
向いていると思い、この方法を選んでいます。
投資信託はカードで積み立てることによって、
ポイントが付与されることが多いです。
私はそのポイントも投資に回しています。
ポイ活という意味でも楽しく積立しています。
お読みいただきありがとうございました。
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