こんにちわ～あみこです。
テレワークということもあり、
コロナにかからずにきました。
７月に姪が我が家へやってきて
少しの間生活。
姪の家では私の姉である
姪の母親と甥が感染発覚。
もうすでに我が家に来ている
姪は念のために
姪が感染しているという体で生活。
我が家で隔離生活をすることに。
その後発熱し我が家で闘病生活をすることに。
我が家には糖尿病の父がいるため老夫婦が
いるのでとてもコロナには
注意して生活してきました。
丁度両親は４回目のワクチン接種を
終えて１週間。
姪が発熱し私がテレワークで
利用している部屋は
姪の隔離部屋に。
私は２Fの部屋で生活しているのですが、
姪へのご飯は私が出入りすることに変更。
私が感染するのも時間の問題か。
ワクチン３回目が効いているっか
って思っていましたが、
濃厚接触者期間ぎりぎりに私も発熱。
症状的には姪の熱→
咳を私も繰り返す軽症の形に。
病院は逼迫してるということなので家にある
カロナールを飲み続け、
病院は重症患者もいるだろうし
どうしようかって言ってたのですが、
母が数駅先のところで唾液で
調べてもらえるところをみつけてき
てくれて検査へ。陽性判明。
丁度大阪では感染者が増えてきた頃。
姪は病院へ行きMYHER-SYSが
送られてきて、
体調報告を毎日記載することに。
姉の一家が
請求した市の配食が我が家に
スライドされてきた。
【我が家の隔離病棟】
隔離生活を終えた姪は自宅へ帰宅。
私は7/29に発熱し10日間の隔離生活を
終えたのだけれども、前半はおなかゆるく、
後は熱。後半は咳と鼻づまり、
現在はなんだかちょっと
前より咳が残っているなという状況。
１週間しか変わらないのに
私には2日たっても
MYHER-SYSが届かず、
感染者が増えているんだな
逼迫してるんだなという体感。
その後我が家へ配食が到着。
いやー同じ市からきてるけど中身は違って
いてこれまた逼迫を感じた。
でもいただけるだけでありがたいですよね。
【姉】
【私】食べることがしんどかったので、
姉の朝バナナ、くーに助けられた
闘病８日目の朝４時頃脇腹の
ような背中の
ような場所が痛くなる。
トイレに降りるが
うーん病院行くまで痛いか、いや、
そこまでではないか、
というのを繰り返す。
母を呼びこの状況を説明。
排便出てる？
いやどうだろう。覚えていない。
とりあえず出してみ！
白湯を飲んででるか？でないか？
あ、ちょっと出た。
おなかの調子はどうか。
汗めちゃ出てくる。
やはり病院へ行きたい。
そして家を出る前に
２度ほど吐く。排便出たってことは
腸閉塞ではないか。盲腸か？
母が電話でコロナ８日目でみてもらえるところ
ありますか？教えてもらった病院へ父の
運転で行くことに。
（近くの病院を指示される）
しかし病院へ行って、
コロナ検査しますね～って
看護師さんが言ったので、
いやコロナ８日目なんです
けどって言ったら、看護師さんが後ずさりを。
うちコロナ患者みれないんです～。
電話でその話もしたんですけど、
伝わってなかったですか？
聞いてないです。。。
自分で次の見てもらえる
病院を探さなくては
いけないのだけども、
受け入れてもらえるところなし。
おなか痛いけど体も体制かえれないけど
（座るのも痛い、足を曲げないのも痛い、
なんか痛い）を３時間ぐらい。
病院にも電話かけてもらい、
母にもずーっと
電話かけてもらいやっとこさ
10時に診れますと
いってくれるところと連絡がとれる。
車で病院へ行く。
結果、診てもらえて、
CTもとってもらって
出た結果は、おそらく便秘症。
そういえば姪がコロナに
かかって以来ほぼ
自分の部屋で生活。
がんばっていたのはトイレは
さっと済ませ、気になるのは
便器やいろんなところを
ちゃんと拭いて父にうつさないように
しようということ。
もともとお通じは毎日快便タイプではない。
過去に切れ痔にもなったことある。
もしかしてもともと消化に問題があるのかな？
結果便秘により腹痛と吐き気をも
よおすことになってしまった。
MYHER-SYSの質問には
下痢が続きますか？
っという質問はあるけど
排便ありますか？
っという質問はない。
思っている以上に長い期間
動かない生活をしている。
こんな医療関係者が忙しいときに
便秘症でいろんな
方に迷惑をかけてしまったこと、
本当に申し訳ないと思っています。
コロナの皆さん、
皆さん思っている以上に
動いてないです。ちゃんと排便があるか
気にするようにしてください。
10日が過ぎたので、
入院の保険の申請が
できるようなのでその手続きを
する予定。
それとは別に保険の会社から
商品を変えないかという
お話があったので本日は
自分のかけている保険を調べていました。
前からかけすぎているか、
どうしようかいろいろ悩んでいて。
保険の申請をするとともに、
保険の見直しをすることに
なるかもしれません。
お読みいただきありがとうございました。
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