投資信託
楽天証券投資信託:5万カード積立(例)
楽天カード発行要
合計:50,000円/月×12=600,000円
↓
積立NISA 33,333円/月×12=400,000円
商品
積立NISA
emaxis slim オールカントリー33333円/月特定口座
楽天全米株式インデックスファンド16667円/月
楽天カード発行要
合計:50,000円/月×12=600,000円
↓
積立NISA 33,333円/月×12=400,000円
商品
積立NISA
emaxis slim オールカントリー33333円/月特定口座
楽天全米株式インデックスファンド16667円/月
マネックス証券投資信託:5万カード積立(例) 2020年2月から始まります
合計:50,000円/月600,000円
商品
emaxis slim オールカントリー 50000円/月
合計:50,000円/月600,000円
商品
emaxis slim オールカントリー 50000円/月
SBI証券投資信託:5万円カード積立(例)
三井住友VISAカード発行
50,000円/月600,000円
商品
emaxis slim オールカントリー 50000円/月
三井住友VISAカード発行
50,000円/月600,000円
商品
emaxis slim オールカントリー 50000円/月
イオン銀行:
特定口座投資信託 1,000円
日興証券:
特定口座投資信託 1,000円
ロボット投信
THEO+ドコモ ロボット投信
毎月50000円/月の設定
+α Dカードを利用しておつり投資設定
毎月50000円/月の設定
+α Dカードを利用しておつり投資設定
毎月こんなに投資信託の積立をできるほどの収入はありません。
現在は定期預金の利息が低くなってきているので、
解約時のお金を積立投資信託の資金にしています。
一括の方が有利だという考えの方もいますが、私は積立の分散投資を選びます。
各証券会社MAX5万円月で積立をすることができます。
投資信託をカードでするとポイントがもらえるって
ホントお得ですよね。
皆さんも、投資信託をされる際はカードでの支払いを使ってみてください!